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Nexus 7をお風呂で使うためのケースはLOKSAKにした

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防水タブレットを手放してNexus 7を買ってしまい、お風呂で使う事ができなくなりました。寒い時期はのんびり長風呂したいんですけど。 そこで防水ケースを探す事にしました。3回ほど水没しかけた結果、今はLOKSAKを使っています。

b-mobileの音声通話専用 携帯電話SIMが来たので白ロムガラケーSH-03Eに挿して音声通話できるようにした

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通話専用のMVNO SIMの”携帯電話SIM”が届きました。今回はauのスマホからのMNPです。早速、挿して動くか確かめました。 当然ながらあっさり動きました。 これでガラケー、スマホともMVNOです。

auのスマホからガラケーへ戻したくてb-mobileの携帯電話SIMへMNPした

MVNOのSIMでNexus 7を使い始めるとauのスマホの維持費が気になってきます。昨年末からHTC J Butterflyを使っていますが出番がほとんどなくなりました。ネットはNexus 7を使うのでButterflyは通話用なのですが、通話と考えるとキャリアのLTEスマホを使う理由がまったくありません。無料通話が無いのですから損しかありません。 ガラケーへ戻る方法をいろいろ考えた結果、白ロムガラケーを買ってb-mobileの携帯電話SIMを試してみる事にしました。

Nexus 7(2013)とミラプレを使ってワイヤレスで画面をテレビに映せた

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買ってから使う事もなくしまい込んでいたMiracast対応 無線HDMIアダプタ ミラプレ。Nexus 7(2013)でつながるでしょうか? 早速試したところNexus 7の画面をテレビに映す事ができました。

HTC J ButterflyのWiFiテザリングにNexus 7(2013)を接続しようとしたがIPアドレスの取得ができず接続できなかった

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Nexus 7 LTE(2013)ではテザリングができるようになっています。ですが、今回の記事はスマホのテザリングに接続しようとした事を書いています。 HTC J ButterflyのWiFiテザリングを有効にしてNexus 7を接続しようとしたのですがIPアドレスの取得に失敗するようで接続できませんでした。

Android 4.4(KitKat)にアップデートしたNexus 7(2013)LTEでSMSをしようとハングアウトを使うがSMSの設定がどこにもない

IIJmioのSMS対応SIM 2枚が届きました。セルスタンバイ問題のあるスマホに1つ使い、もう1つは使い道が特に無いのですがNexus 7(2013)で試してみようと思いました。 しかし、まともに使うことができませんでした!

Nexus 7(2013)でクリアケースを付けたままワイヤレス充電(Qi)できるか試してみた

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NEXUS 7はQi(チーと読みます)という規格のワイヤレス充電機能があります。 傷防止のためケースを付けて使いたいのですがケースを付けるとワイヤレス充電ができなくなったりします。ワイヤレス充電対応を明記したケースもあるようですがほとんどのケースは対応かどうか書いていないでしょう。書いてなければワイヤレス充電はできないと思うべきです。 ワイヤレス充電は向い合せた2つのコイルの電磁誘導を利用したものです。基本的に磁気を通す素材なら充電できる可能性が残っています。考えてもしょうがないので何かケースを買って試してみます。

NEXUS 7でBIC SIMのおまけのWi2 300を使ってみる

公衆無線LANサービスWi2 300が無料で使えるというのでわざわざBIC SIMを購入しました。早速、NEXUS 7で使ってみようと思います。どう設定するのが良いでしょうか。

NEXUS 7(2013)とBIC SIMを買った

ビデオ鑑賞とお風呂用タブレットを探していたのですが迷い続けた結果、NEXUS 7を買うことに決めました。 ほとんど家の中で使うつもりなのですがMVNOのサービスが安くなって来たのでSIMが使えるという条件を優先し始めました。すると選択肢はほとんど無くなってしまいます。10インチタブレットでSIMフリーなものは来年末くらいには普及してくれるでしょうか。

次に買うタブレットが決まらない・・・

明後日、ARROWS Tab QH55/Mの発売日ですね。店頭でいじくってきたいと思ってますが今のところすぐに買うつもりはありません。

Windows 8.1でBattlefield 4を動かすまで

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やっと日本でもBattlefield 4が発売されました。しかしながらベータ版からの不具合はそのままのようです。 気分一新で購入からWindows 8.1で動かすまでの流れを書いておきたいと思います。

Windows 8.1にしたらWake on Lan(WoL)ができなくなった

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ゲームマシンをWindows 8.1にしてからWake on Lan(WoL)ができません。マザーボードに載っているインテルのLAN(82579V)です。 ドライバの設定を見るとWoL関係の項目が見当たりません。ドライバがまだWindows 8.1に完全対応していないようです。 しかし、インストールファイルに細工をしてWoLを使う方法があります。

ISOファイルのマウントで”ファイルのマウント中に問題が発生しました。”とエラーメッセージが出るようになった

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Windows 8.1がリリースされてから何度かWindowsをインストールし直しています。環境を整えているとISOイメージのマウントでエラーメッセージが出るようになりました。 ファイルのマウント中に問題が発生しました。 sorry, there was a problem mounting the file だそうです。

Windows 8.1にしたらBF3がDirectX エラーを起こして起動しなくなった

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ゲームマシンをWindows 8.1にしてみました。最近不調のOriginがまともに動いたりしないでしょうか? などと淡い期待を抱いていたのですが、Battlefield 3がDirectX Errorを出して動かなくなりました。

AndroidにXBMCをインストールしてDLNAとファイル共有でビデオ再生する

Windowdタブレットを手放してしまいちょっとくつろぎながらビデオを見るPCが無くなってしまいました。処分しそこないのCore2DuoのノートPCを引っ張り出しましたが重いし発熱はすごいしで使ってられません。うーん、10月なのに暑いですね。 しょうがないのでスマホで見よう・・・画面小さいけど。 NEXUS10を衝動買いした時の予行演習を兼ねて手持ちのスマホHTC J ButterflyにXBMCを入れて動かしてみました。

ARROWS Tab QH55/MがQH55/Jと何が変わったかみてみた

Windows タブレット ARROWS Tab QH55/Jを10か月ほど使っていました。そろそろ新しいatom搭載機種の時期が来たので処分してしまいました。そしてその新しいatom搭載の次機種ARROWS Tab QH55/Mが発表されました。 防水防塵機能は引き継がれスマホ流行の高ppiディスプレイも搭載しています。QH55/Jに比べて大きく変わったところを今現在のメーカーHP情報でまとめてみます。 さて、次も買う気にさせてくれるでしょうか。

"Not connected to Battlefield 4 Beta"でBF4 betaも起動できない

ブラウザにIE10を使っていますがBattlefield 4も"Not connected to Battlefield 4 Beta"とメッセージが出てゲームを始められません。Plug-inのダウンロードを示す黄色い ○↓ 矢印でPluginをダウンロードして実行しますがインストール画面が消えた後もPluginが動く気配がありません。 EAのヘルプセンターに同じ症状の書き込みがあります。  It says "Not connected to Battlefiel​d 4 Beta" Battlefield 3と同じくGoogle Chromeをブラウザに使えば問題は回避できます。

"Not connected to Battlefield 3" でBF3が立ち上がらない

最近BF3のBATTLELOGの動作がおかしいです。1週間前はMULTIPLAYERでゲームを始めて終了すると2回目のゲームを始める事ができませんでした。クラウドサーバーとの同期がとれなくなってOriginのサインイン状態を確認できないようです。Originを終了させタスクマネージャでOriginのプロセスが無いことを確認してからやり直す必要がありました。 そして今週はもっと悪くなりました。こんなメッセージボックスが現れます。 "Not connected to Battlefield 3 You need to be online with your pc soldier [name] to remotely join friends or servers. When Battlelog is connected to the game, the blue Unified Game Manager bar will be shown in the bottom of the screen. " だそうです。

ARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jのリカバリ領域が壊れ「トラブル解決ナビ」も起動できず焦った

Windows 8タブレットのARROWS Tab Wi-Fi QH55/JにWindows 8.1 Previewを入れていたのですが、そろそろ手放す事も考え初期化してWIndows 8に戻そうと思いました。 まずはWindows 8.1のPCの設定から初期化をしようとしました。しかし、SSDのリカバリ領域が壊れているようで失敗します。次は「トラブル解決ナビ」を使ってCドライブの初期化をしようとしますが「トラブル解決ナビ」を動かすことができません。 ローテーションロックボタンを押しながら電源を入れれば「トラブル解決ナビ」を起動させることができるようですが、まったく動きません・・・ こうなったら購入時に作っておいたリカバリーディスクを使うしかない! のですが、これって「トラブル解決ナビ」が動かないと使えないみたいなんですけど・・・なんじゃこりゃ?

BEER Media Server 2でメディアプレーヤーXBMCを認識するようにした

DLNAクライアントとしてXBMCを試しています。XBMCのビデオ対応はとてもよく、プレーヤーとしての能力は高いです。ここ数回記事にしているようにインストール直後の使いにくさも強力なAdd-onにより解決できました。そもそもXBMCを使おうと思った発端はDLNAサーバーBEER Media Server 2(BMS2)と相性の良いWindowsのDLNAクライアントが無いという事からです。 今回はXBMCをBMS2に認識させるcommon.luaを紹介します。

XBMCのアドオンでタッチ操作用スキンをインストールしWindowsタブレットで使えるメディアプレーヤにする

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Windows 8タブレットのARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jで使いやすいメディアプレーヤが見つからず困っています。Modern UIアプリは再生できるメディア種類が少なく機能も低く使う気が起きません。Windowsのメディアプレーヤーはタッチ操作で扱いにくいので気持ちよく視聴ができません。 さらにDLNAクライアントで私にとって使い勝手が良いものが無いというありさま。iOSやAndroidが普及したといってもWindowsソフトウエアが最もソフトウエアの種類が豊富で高機能なはず・・・なのに満足できるソフトウエアが無い! ちょっとWindowsタブレットを手放すことも考え始めています。 そんな気分の中、最後の望み的にXBMCを使い始めました。Windows Media Centerに似たメディアセンターのプログラムです。インストールして1週間も使っていませんが感想として、メディアプレーヤーの機能はほぼ満点!ですがユーザーインターフェースが最悪。ちょっとあきらめ気分だったのです・・・が タッチ操作用のアドオンを使うとXBMCはタブレット用メディアプレーヤに生まれ変わるのです!

ほぼ最強のメディアプレーヤーXBMCをWindows Media Center用リモコンで使い易くするAdd-on "MCERemote"を入れてみた

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前回の記事 Windows用のDLNAクライアントとしてXBMCを使ってみる ではXBMCをインストールして準備をするまでを書きました。 Windows 8タブレットであるARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jで使いやすいメディアプレーヤーおよびDLNAクライアントを探してたどり着いたXBMCですが、デフォルトの状態ではどうにも操作性が悪く使うのをやめようかと思ってしまいます。 そこで今回はXBMCの使い勝手を少しでも良くする方法について書いてみます。 XBMCはAdd-onで機能を追加・変更が可能なようです。まずはWindows Media Center用のリモコンでの使い勝手を良くしてみます。

Windows用のDLNAクライアントとしてXBMCを使ってみる

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DLNAサーバーソフト BEER Media Server 2 を使ってテレビやandroidでビデオをお手軽に見れる環境を整えて来ました。でも最も融通が利くはずのWindows PCで使う事が出来ずにいました。 DLNAでビデオを快適に視聴するにはサーバーソフトとクライアントソフトの組み合わせが重要です。ところが、パソコンでは満足できる組み合わせが存在しなかったのです。なんでこんな事に・・・。 今回は比較的満足度の高かったXBMCについて書いておこうと思います。

Windows 8.1で標準機能となるPCやスマフォの画面をワイヤレスでテレビに表示できるMiracastはARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jではまだ動かないようだ

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  タブレットやスマフォの画面をテレビに表示させたいときは時々あります。最近のテレビはHDMI入力が当たり前なのでHDMIケーブルでつなげば何とかなります。 これからはMiracastというのが普及しそうなようです。以前はWiDiと呼ばれていたものでWifiの電波を使ってテレビ用の専用受信機へ画像を送り表示させます。Windows 8.1、Android 4.2からMiracastと呼ぶ規格でOSとしては標準機能になります。 なんだかテレビ用の専用受信機が高価そうなイメージに見えますが実際は1万円もしない価格ですので試しに買ってみました。

Windows 8.1 Previewでネットワークの場所のプライベートとパブリックを切り替えるには

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Windows 8.1 Preview をARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jに入れてお試しをしています。再起動時に青画面で落ちる以外は何となく動いています。 インターフェースが微妙に変わっていてイライラが募ります。もっともイライラしたのがネットワークの場所(Network Location)を変える方法が判らない事でした。

Internet Explorer 11のリリースに向けてブログのテンプレートを修正した

Windows 8.1 のリリース日が決まりましたね。 そろそろInternet Explorer 11でのブログの表示確認をしなくては!

FFmpegのblendフィルタのモードが何をしているか判らない

FFmpegで字幕を焼き付けるのにoverlayフィルタを使っているのですが変換速度が遅く30fpsぎりぎりしか出ないです。BMS2のトランスコードにはちょっと不足気味。 FFmpegがVersion 2になって期待しましたがoverlayフィルタは特に変化なしです。仕方ないのでslice処理に対応したblendフィルタで字幕表示できないか模索中です。 blendフィルタはいろいろなブレンドの仕方があるようですが何をやっているのか判らずどうすればoverlayフィルタと同じことができるか判りません。いろいろ調べると一般的(?)なもの見たいです。 ここを見ながら試し中。 WIKIPEDIA Blend modes 今のところ -filter_complex "[0:s:0]setsar=1[s];[0:v:0][s]blend=c0_mode='screen'" でoverlayの2倍の速度が出てそれっぽくなるけど字幕が薄い・・・

またYLODしたPSを焼き直したけどフラットフレキシブルケーブルを壊したので代用品を探して復活させた

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PS3がまた動かなくなってしまいました。イエロー・ライト・オブ・デスから復活してから1週間しか持ちませんでした。またオーブンで焼き直しさくっと組み立てると・・・電源LEDが光りません!完全に壊した? 分解して様子を見ると電源ボタンやLEDが載った基板へ接続するフラットフレキシブルケーブル(FFC)が折れ曲がって切れていました。

エアコンの室外機の振動がうるさいので丸形防振ゴムで浮かせてみた

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エアコンの室外機の振動で低いうなる音が家に響きうるさいです。設置場所の都合で家の壁面に室外機を取り付けています。 エアコンがフルパワーで動くと室外機の振動が壁を叩き、ブーンという音が家の中の思いがけない場所で聞こえます。柱を通して共鳴しやすい場所で音が聞こえるのでしょう。 防振にはゴム板を使うのが一般的でしょう。洗濯機や冷蔵庫の振動を抑えるゴム板などもありますが、自動車の部品取り付けにも使われる丸形防振ゴムを使って室外機を浮かせてみる事にしました。

DLNAサーバーBEER Media Server 2用のPS3向けクライアントLuaスクリプトを作りました

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PS3がイエロー・ライト・オブ・デス(YLOD)で壊れたおかげで久しぶりにPS3をいじりだしました。 PS3が復活してクロスメディアバー を眺めていると・・・BMSのアイコンが目立ちます。これは動かせるようにしないと! などと今朝思い立ちました。

YLODしたPS3をオーブンで焼いて復活させた

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数日前にPS3が壊れていたのに気づきました。症状はYellow Light Of Deathと巷で噂の症状のようでした。 まったく使っていないし廃棄しても良いのですが、ただ捨てるなら試してみようと・・・ドライヤーとやらを! ドライヤーでやる人が多いようなので私はオーブンで試してみました。

Windows 8.1 Previewはまだ32bit Atomプロセッサに対応していないそうです

夜中にビールを飲みながら勢いでインストールしてしまったWindows 8.1 Preview ARROWS Tab Wi-Fi QH55/JにWindows 8.1 Previewを入れようとしたら"UNEXPECTED_KERNEL_MODE_TRAP"とかエラーが出た で書いたように若干不具合がありますが何となく動いてます。 でも実はAtomプロセッサは今のところサポート外だそうです。

ARROWS Tab Wi-Fi QH55/JにWindows 8.1 Previewを入れようとしたら"UNEXPECTED_KERNEL_MODE_TRAP"とかエラーが出た

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windows 8.1 Previewが公開されましたね。 メインマシンに入れるのは怖いのでお風呂用PCとなっているタブレットPC ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J 入れてみる事にしました。 その結果は・・・

PS3が壊れた

初期型PS3が壊れました。これがイエロー・ライト・オブ・デスというやつですか。 数か月に1度しか電源入れなかったのでこのまま廃棄かなぁ。掃除してるとリモコンのボタンが押されて勝手に動いてただけですけど。 そういえば最近リモコンいじっても電源入らなかったなぁ。かなり前から壊れてたのかな。

風呂場で使えるBluetoothスピーカーTDK A33を衝動買いした

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衝動的にBluetoothスピーカを買ってしまいました。お風呂で ARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jを使ってますが音が悪いので音楽を聴いていても楽しくありませんでした。 漠然とBluetoothスピーカが欲しいと思っていましたが高い物を買う気もなく、安ければたいして音も良くならないと思い放っておきました。

FFmpegのdrawtextで ’(apostrophe)を書くには?

FFmpegのdrawtextで  ' apostrophe を書く方法をメモしておきます。

BMS2のトランスコードで16:9未満のアスペクト比を正しく表示するようにし、メディア情報を画面に表示する機能を付けてみました。

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BEER Media Server 2のビエラとレグザ用スクリプトを更新しました。 トランスコード時に16:9未満のアスペクト比を正しく表示できるようにしました。 またメディアの情報をビデオに表示する機能を付けてみました。

ビエラとレグザ用のLuaスクリプト公開用のページを作りました。

BEER Media Server 2用のクライアントスクリプトの公開用ページを作りました。 ページ上部の" BMS2用Luaスクリプト "にリンクを設置しています。

ffmpegの字幕の焼き付けエンコードが遅いのでビルド元を変えたらoverlayフィルタが速くなったが理由が判らない

BMS2を使ってテレビでDLNA視聴するとき、字幕を焼き付けてトランスコードをしたいです。字幕の焼き付けにffmpegを使っています。前回記事に書いたようにフルHD映像だと30fpsのトランスコード速度が出ず実質使えない状態です。 試しにffmpegを異なるビルド元で試してみたらトランスコード速度がだいぶ上がりました。

ffmpegのoverlayフィルタが遅いので条件を変えてエンコード時間を見てみた

ffmpegのoverlayフィルタが遅くフルHDのビデオではトランスコード再生に必要な30fps以上で変換できません。そこでこのフィルタの条件を変えパフォーマンスに変化があるのか見てみます。

BMS2の字幕焼き付けトランスコードをffmpegでやってみた

BEER Media Server 2用Luaスクリプトを相変わらずいじっています。 今回は試行状況を書いてみます。 字幕のソフトサブはまったく目途が無いためハードサブを試します。mencoderを使うと巷に情報がいくらでもありますのでここはあえてffmpegだけを使ってやってみます。 VIERAではDLNA経由で音声ファイルを再生する事ができません。そんな場合は音声ファイルに何かの映像を付けて映像として送ってやれば良いのです。需要もなさそうなので放置してましたが、ffmpegの字幕焼き付けのついでに試してみました。音声ファイル再生中にライフゲームを表示させました。 チャプター時間は読めそうな事が判りましたが時間を指定する良いアイデアが浮かばないので保留中です。

BMS2のVIERA GT3用スクリプトでアスペクト比をできるだけ維持するようにしてみました

BEER Media Server 2のVIERA GT3用のLuaスクリプトのアップデートです。 今回は元映像のアスペクト比をできる限り維持するようにしてみました。

BEER Media Server 2のVIERA GT3用スクリプトを作り直しました

BEER Media Server 2用のVIERA GT3用スクリプトを公開します。基本的にREGZA用スクリプトをそのまま使っています。トランスコード時にマルチ音声トラックとQuick Sync Videoによるトランスコードにも対応しています。

Beer Media Server 2のREGZA ZP2およびZ2用スクリプト

お古のレグザZ2を手に入れたのでBeer Media Server 2用のレグザZ2に対応したスクリプトを作りました。この他、QSVEncCでH.264 化、複数の音声トラックのトランスコードができるようにしてみました。

REGZA Z2とZP2のDLNA再生可能なトランスコード方法を調べてみた

Beer Media Server 2を使ってDLNA再生をしていたのですがREGZA Z2とZP2で微妙に再生可能フォーマットが異なるようです。この際はっきりさせようと思い解像度、アスペクト比そしてインターレース/プログレッシブを組み合わせてトランスコード再生をし再生可能なフォーマットを調べてみました。

BMS2のトランスコード転送を解像度1280x720にするとREGZA Z2で映らない

親の液晶テレビのバックライトが切れかけてました。冬の寒い朝は左半分暗いんです。 買い替えを考えていた時、REGZA Z2のお古をお安く譲って頂けるという話があり喜んで買い取ることにしました。そして、我が家にREGZA Z2が仲間入り。 早速Beer Media Server 2 とのDLNAの機能を試すと、1280x720 へトランスコードしたものが何故か映りません。画面が黒いまま。アスペクト比を変えてもダメ。同じREGZAでも ZP2 とは微妙に対応フォーマットが違うみたいです。プレビューでは映るんだけど。 そしてクライアント情報だけではZP2とZ2の区別ができないのも困りもの。 新しいおもちゃなんでしばらく遊んでみます。

SSDをCrutial M4からPLEXTOR PX-256M5Sに換装した

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1年半ほどCrutial M4の128GBを使っています。OS用ドライブとしては不満もなく、最近のSSDの速度もそれほど変わらず満足しているのですが、容量が128GBでは足りなくなってきました。そのため256GBのSSDへ換装する事にしました。

発電機でお湯を沸かしてみる

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非常用の発電機を実際に使う場合、どこまで実用的なのか? "非常"のレベルによって違うでしょうが判りやすい目安が何か無いかなぁ、と考えていました。今一つ良い方法が思い浮かばないので、まずはお湯を沸かしてみました。

ARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jを2か月使った感想

ARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jを買ってから2か月が経ちました。やっとZ2760の競合タブレットが揃ってきますのでWindowsタブレットに興味を持つ方も増えると思います。

WHS2011で証明書の有効期限切れ?結局再インストールした。

昨年末にWHS2011マシンのHDDをSSDへ載せ替え動かしていました。問題なく動いていると思っていたのですが、ダッシュボードのバックアップが全く動いていませんでした。原因の特定と解決策を探しましたが、問題がどんどん悪化しサーバーへリモートWEBアクセスする事もダッシュボードを動かすこともできなくなってしまいました。 結局再インストールしたのですが、何か今後の参考になればと書いておきます。

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