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ラベル(Node-RED)が付いた投稿を表示しています

16チャンネルPWMサーボコントローラー PCA9685【電子工作始めますか?】

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16個のサーボモータをコントロールできるPCA9685を使ったモジュールを動かしてみます。 I2C接続なので簡単に動かせます。

レーザーで距離を測るTOF距離センサー VL53L0X【電子工作始めますか?】

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レーザーを発射し反射光が戻ってくるまでの時間で距離を測るTOF(Time Of Flight)距離センサーのVL53L0Xを動かしてみます。

みえちゃう?! 赤外線アレイセンサーAMG8833【電子工作始めますか?】

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ピッ!体温32℃! お店や会社の入り口で見かけるポ○コツ体温計を自分で作ってみましょう。

湿度センサーBME280 温度・気圧も測って環境モニター【電子工作始めますか?】

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湿度センサーBME280をRaspberry PiにつないでI2C通信をしてみます。BME280は温度・湿度・気圧を測定できるセンサーです。

リモコンバギーカーに後進機能を付与【電子工作始めますか?】

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スマートフォンでコントロールできるバギーカーにHブリッジ回路を載せてモータを逆回転させバックできるようにします。HブリッジにはTB6612FNGのモータドライバモジュールを使いました。

完成!スマホでリモートコントロールするバギーカー【電子工作始めますか?】

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タミヤのバギー工作基本セットを使ってスマートフォンでリモートコントロールできるバギーカーが完成しました。自作する電子回路はFET1個と抵抗2個だけです。これだけの回路でモーターのオンとオフを制御できます。PWMを使えばモーター速度の調節もできます。

スマートフォンでモーターをコントロール【電子工作始めますか?】

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スマートフォンから無線でモーターとサーボをコントロールしてみます。Node-REDでMQTTプロトコルを使い、スマホでアプリを動かせば簡単にIoTができます。

Node-REDでサーボモータを制御しよう【電子工作はじめますか?】

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Node-REDでサーボモータを制御します。 Node-REDでもGPIOを簡単にコントロールできます。

WindowsでUbuntuを使えるようにしてDockerでオープンソースソフトを動かそう

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WindowsにWSL2を設定してUbuntuを動かします。 Dockerも動くようにします。

Amazon Product Advertising API 5.0 (PA-API v5)をNode-REDから使う

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今年に入るまでぜんぜん気づいていなかったのですが、アマゾンアソシエイトで商品情報の検索に使うAmazon Product Advertising API(PA-API)のバージョンが5.0になったそうです。そして古いバージョン4は3月9日までで使えなくなります。 大急ぎでバージョン5.0への移行を行いました。

【バイナリ改変不要】TvRockの2020年問題をお手軽回避する

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TvRockというテレビ録画用ソフトウエアがあります。古いソフトウエアなので日時指定の予約の際に2019年までしか画面に出てこないのです。 今年からどうしたらよいのでしょうか?

Docker ComposeでNode-REDとnginxを動かしてみる

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Docker Composeを使ってNode-REDとnginx 2つのコンテナを動かしてみます。 nginxのリバースプロキシを使ってnginxの80番ポートをブラウザで開くとNode-REDの1880ポートへ転送されNode-REDのフローが表示できる事を確かめてみます。

Node-REDでAT-Xの新番組を日付順に表示するAPIを作ってみた

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ときどきNode-REDをいじっています。 AT-Xの新番組を日付順に表示するAPIを作ってみました。

Node-REDのテンプレートノードでjson文字列をエスケープしたくない

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Node-REDにはTemplateノードという便利なノードがあります。json形式のデータから値を読み込んで簡単にテキスト化する事ができます。デフォルトではHTMLの特殊文字をエスケープしてくれます。HTMLの応答文を作るには便利なのですがエスケープして欲しくない時はどうするのかな? また1か月前にやった事を忘れていたので書いておきます。

Node-REDのfeedparserを改造しフローからURLを指定できるようにする

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Node-REDを使って遊んでいましたが1か月もするとやった事を忘れてしまいます。やはりメモしておかないと・・・ ノードfeedparserはatomやRSSなどのフィードを定期的に取得し使いやすいjsonオブジェクトにしてくれます。ですがフィードURLは固定の一つだけになってしまうのが不便です。巡回間隔もコントロールできません。そこで、入力端子を追加してフィードURLを受け取るように改造してみます。 Node-REDで自分のノードを作る練習にもなります。

Node-REDのhttpレスポンスをgzipで返す

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Node-REDでapiを作って遊んでます。 httpリクエストの結果をgizpで圧縮して返すにはどうするのかな?と思い実験してみました。

Tinker BoardにNode-REDをインストールする

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javascriptのプログラミングツールのNode-REDがお手軽なのでいろいろ遊んでいます。 Raspberry Pi 3なら軽快に動くのですが、データベースを使うネットサービスを動かすと処理速度も気になります。少しでも速い方がやはりいい。 そうだ、Tinker Boardがあったっけ・・・Tinker BoardにNode-REDを入れてみます。

Node-REDでRaspberry Piをapiサーバーにする時はクロス オリジン リソース共有の設定をしよう

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Raspberry PiのOS RaspbianにはNode-REDというjavascriptのプログラミングツールが入っています。これで簡単にWEBサービスが作れます。 Raspberry Piでapiサービスを動かしてみようと思った時の基本的な流れのメモです。

Raspberry Piがあれば簡単にスマートフォンで家電を操作できる

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Node-REDでは簡単にネットサービスを作れます。 Raspberry Piを使ってGoogle Homeと赤外線リモコンをつなぐことができました。次はスマートフォンと赤外線リモコンをつないでIoTごっこをしたいです。 Raspberry PiをMQTTブローカーにしてスマートフォンとメッセージのやり取りをすれば赤外線リモコンのコントロールもできそうです。

Node-REDでGoogle Homeにテキストをしゃべらせる

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Node-REDでGoogle Homeをしゃべらせてみます。 検索するとNode.jsの例がたくさんあります。ならばNode-REDでも同じはずです。ライブラリを見るとノードがあるようなので試してみます。

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