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Google Driveのホスティングサービスが終了したのでFirebaseへ乗り換えてみる

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Google Driveのホスティングが使えなくなったため、このブログで使っていたスクリプトやCSSの置き場所が無くなってしまいました。代わりの場所を見つけなくてはなりません。 基本無料で、SSLでアクセスできて、と探します。だんだんと無料サービスが無くなってきてますね。 候補としてGitHubとFirebaseを考えました。 FirebaseはGoogleのサービスです。Webアプリ管理用のサービスっぽいです。最近はなんのサービスだか理解するのも困難になってます。 ホスティングもできるようなので試しに使ってみましょう。

Google DriveのWeb Hostingサービスが使えなくなりました

自作スクリプトのホスト場所としてGoogle Driveを使っていました。フォルダのIDとファイル名でスクリプトのホストができました。Google Drive上で簡単に編集もできるので便利でした。 2016年8月31日を最後に"googledrive.com/host/ID"でのファイル取得ができなくなりました。 Threaded Recent Commentsを私のドライブから使って頂いている方は、使えなくなりますのでご注意ください。

Rapberry Pi 3 のハードウエアエンコーダh264_omxが使えるFFmpegをビルドする

Raspberry Pi 3でハードウエアエンコードh264_omxが使えるFFmpegをビルドしてみます。 どうすればよいのでしょう? まずは必要最低限、h264_omxが使えることだけを目標にしてみます。

Raspberry Pi 3 Model BでAstroboxのHotspotを使わずに動かす

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3DプリンタのコントロールサーバとしてAstroBoxをRaspberry pi 3 Model Bへインストールしてみます。 AstroBoxはスマートフォンなどで使いやすい今どきなUIが特徴です。 Raspberry Pi 3 Model Bの組み込みWiFiを使ってワイヤレスで3Dプリンタを使えるようにしてみます。

【ポケモンGO】GPS問題解決:GPSで現在地が探せないMVNOなスマホにはGPS Lockerがおすすめです

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ポケモンGOがルート化した端末を排除したためポケモンGOを動かせなくなりました。う~、どうしよう。ポケモンGO専用端末を買うか?というわけで、あっさりルート化解除しました。 でも、GPSが全く動かない~!、歩いても距離をカウントしない~! こんな時にちょうどよいアプリ GPS Lockerを紹介します。

OctoPrintの初期設定をしてUSBカメラを使えるようにする

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OctoPrintのインストールを前回行いました。 今回は実際に使うための設定を行います。 USBカメラを接続しWebカメラとして使えるようにします。

3Dプリンタ用サーバ"OctoPrint"をRaspberry Pi 3 Model Bで動かしてみる

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Raspberry Pi 3 Model B を買ったので3Dプリンタ用サーバーとして動かしてみます。 今回はOctoPrintを動かしてみようと思います。 Raspberry Pi 3 Model Bへのインストールと3Dプリンタと接続するところまでをやってみます。

ポケモンGOのアップデートでroot化したスマホで使えなくなった

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バディーポケモンが使えるようになりました。 ミニリュー集めるの面倒だったのでハクリューを連れて歩くことにします。ハクリューさん、美しいし。

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